各種助成金申請
●新たに人を採用すると助成金が出るって聞いたけど ・・・
会社を設立するなどで新たに人を雇い入れる場合など、
起業する際には何らかの助成金を支給されることが多くあります。
また景気の変動等にともなう生産調整などの理由で 雇用調整を行う場合にも支給されることがあります。
こうした助成金を獲得するためには、
十分な知識と情報源をもつキャリアの豊富な専門家のアドバイスが不可欠です。
また手続きに関しても、事業計画書などさまざまな添付書類の作成が要求され、
審査にあたっては 支給先との折衝を必要とする場合があるため一般の方が申請をするにはかなりの時間と労力を必要とします。
経験豊かな社会保険労務士に依頼することで、 一切の面倒な手間をかけずに助成金を取得することができます。
主な助成金の例
①新たに高年齢者、障害者を雇い入れた
→ 特定求職者雇用開発助成金②中小企業において労働力の確保のための雇用管理改善を行った
→ 中小企業基盤人材確保助成金③事業活動の縮小に伴い雇用調整を行った
→ 雇用調整助成金④定年の引き上げや定年の定めの廃止を実施した
→ 定年引き上げ等奨励金⑤介護保険事業を立ち上げるために特定労働者を雇い入れた
→ 介護基盤人材確保等助成金
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そのほか、さまざまなケースに応じて助成金の対象になるかどうかを検討のうえ アドバイスし、支給申請手続きをいたします。